
海外のレストランに入ると、急にハードルが上がったように感じる方は多いと思います。
メニューが読めなかったらどうしよう、注文が通じなかったらどうしよう。そんな不安が頭をよぎります。空港やホテルと違い、レストランは会話が少し増える場面です。
そのため、英語が苦手だと特に緊張しやすい場所でもあります。
しかし実際は、英語だけでなくジェスチャーや指差しを使えば、十分に注文はできます。むしろ、言葉に頼りすぎない方がスムーズなこともあります。
この記事では、レストランで使える最小限の英語とジェスチャーの使い方を、具体的な流れとともに解説します。
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レストランは「英語+ジェスチャー」で十分
まず前提として、レストランは英語だけで乗り切る必要はありません。
指差しが最強のツール
メニューを指差すだけで、注文の大部分は成立します。
ジェスチャーは世界共通
数や飲み物などは、手で示すだけで伝わります。
英語は補助で考える
完璧な文章は不要で、単語や短いフレーズで十分です。
レストラン対応の基本
- 指差しで注文できる
- ジェスチャーで補える
- 英語は短くてOK
→ 話す力より伝える意識が大切
これだけ覚えれば注文できる
まずは最低限のフレーズです。
① This one, please(これをお願いします)
使う場面:料理を注文する
解説:メニューを指差しながら言うだけで十分です。
② Water, please(お水をください)
使う場面:飲み物注文
解説:シンプルで伝わりやすい一言です。
③ One / Two(数を伝える)
使う場面:人数や注文数
解説:指で示すとさらに伝わりやすくなります。
④ Thank you
使う場面:すべてのやり取り
解説:これだけで印象が柔らかくなります。

実際の流れをイメージする
入店から注文までの流れを見てみます。
スタッフ:席へ案内
あなた:Thank you
メニューを見る
料理を決める
あなた:This one, please(指差し)
スタッフ:飲み物は?
あなた:Water, please
スタッフ:いくつ?
あなた:Two(指で示す)
これで注文は完了です。
注文のコツ
- 指差しを必ず使う
- 数はジェスチャーで補う
- 分からなければ聞き返す
→ 会話はシンプルで問題ない
困ったときの対処
聞き取れなかった場合
Sorry?で聞き返せば問題ありません。
メニューが読めない場合
写真や人気メニューを指差すのも有効です。
注文に自信がない場合
ゆっくり指差しながら話すと伝わりやすくなります。
英語より大切なこと
レストランでは、英語力よりも大切なポイントがあります。
落ち着いて行動する
焦ると伝わりにくくなります。
伝えようとする姿勢
言葉が足りなくても、意図は伝わります。
笑顔
これだけでコミュニケーションが柔らかくなります。
ホテルチェックインの流れにまだ不安がある方は、こちらを先に確認しておくと安心です。
英語そのものへの不安については、心理編で詳しく解説しています。
不安の原因を整理しておくと、実践が楽になります。
👉 英語が話せなくても海外旅行はできるのか
👉 「Sorry?」が言えない人へ
まとめ
レストランでの注文は、英語だけで乗り切る必要はありません。
指差しとジェスチャーを使えば、十分に伝わります。
そこに短い英語を少し添えるだけで、やり取りは成立します。
大切なのは、完璧に話そうとしないこと。
伝えることに意識を向けることです。
その一歩が、海外での行動を大きく楽にしてくれます。
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