こんにちは。 easy-go-diary を始めましたハジメと申します。
いろいろなトピックを様々な視点から深堀していきます。
さて初回はのトピックは英会話です。いきなり英会話ですかという声が聞こえてきそうですが私の人生は英語との関りが深いのでこのトピックにしました。
1. 好きでか?? 嫌いですか??
英語は好きですか。嫌いですか。得意ですか、不得意ですか。英語は教科になっていますので学校で試験がありますよね。好きであれば勉強にも力が入りますが嫌いであればある意味適当ですよね。何でもそうですが好きでないと真剣に尚且つ真面目に取り組めないですよね。英語（英会話）も全く同じです。好きであればそれだけでアドバンテージがありますよね。それはモチベーションの維持が断然違うからです。嫌いなものを好きになるより好きなものを伸ばしていく方がストレスが無く、楽しくできますよね。英語が好きで会話ができるようになりたいそれだけで英会話ができる迄の道のりは楽しく、簡単なものになります。後は自分に合った方法で勉強をして会話ができるようになりましょう。
2. 上手、下手は関係ない!! 気持ちが大事!!
言語はコミュニケーションツールです。違う言語を話す人たちとの共通語になっているのが英語です。普段日本で生活している分には特に必要性は感じられませんが英語が話せるということは特別なことでもありません。上手、下手、等レベルは一緒ではありませんが、要は話がしたい、コミュニケーションを取りたい、その気持ちがとても大事です。そうであれば片言の英語であれ気持ちは伝わりますから楽しいものになるはずです。その感動が繋がってもっと上手に会話ができるようになりたいとモチベーションも上がります。その結果、継続できていけば自然と実力も付いてきます。短期間でぺらぺらになることはもちろん不可能です。なので継続できるモチベーションを保つには英語が好きということが大事なります。
3. 嫌いな英語が好きなる瞬間!! きっかけは大事!!
嫌いなものが好きなる瞬間はあります。食べ物でもそうですよね。嫌いと思っていたものが食べてみると美味しくて好きになること。英語もそれと同じです。英語がどうも苦手、しかし英語の歌を聴いていたらその歌手が好きになりどんな内容の歌を歌っているか知りたくなりますよね。そうすると歌詞の日本語訳を知りたくなりますよね。その内容が分かると自然と英語でその歌を口ずさむようになります。そうなれば掴みはOKです。それが映画だったり、ドラマだったり、自分の将来の夢の実現に英語は必須だったりそういうことです。
まとめ
結論はやはり英語を好きになることです。その一言に尽きます。嫌いなものを一生懸命にはなれません。自分に嘘はつけません。英語のテストの結果が悪かった。勉強しないと....これでは次もその次も同じ現実が目の前に現れます。英語は嫌いだけれど頑張っている自分を褒めてあげてその気持ちを持って取り組んでいけば良い結果は得られます。
頑張ってとは言いません。好きになって下さい。
世界７７億の人口の中で英語を話す人は約２１億人で４人に１人の割合で英語が話せます。多いと感じるか少ないと感じるかはあなた次第です。ちなみに日本語は約１億人、日本人のみ話すことができます。
ハジメ
