easy-to-go’s diary

ハジメの素敵ライフのススメ & 世界と楽しく付き合う方法

ネイティブスピーカーに近づくための発音トライアンドエラー

こんにちは。 ハジメです。

英語の発音は苦労されていますか。日本語には無い口の形、舌の使い方など最初は意識しないとできないものです。私はきちんと勉強したことがないので概ねジャパニーズイングリッシュで何十年と使ってきています。もちろんきちんと発音したいと試みましたがどうしても L と R は区別して発音できないので諦めました。舌が短く、うまく動作できないみたいです。トホホ !!  それでもコミュニケーションは取れるので最近はこだわっていません。堂々としゃべっています。

 

 

1. アメリカンイングリッシュ?  ブリティッシュイングリッシュ ?

基本はアメリカンイングリッシュですか。学校の英語の授業、英会話スクール、オンライン英会話教室、どこもそうでしょう。そうなると R と L の発音区別はマストになります。Right/Light 区別して発音できますか。私の場合はブリティッシュイングリッシュの方が合っています。なぜかというとジャパニーズイングリッシュに近いからです。RとLの発音もそんなに強く区別はないし日本人にはこちらの方が合っていると思うですがいかがですか。巻き舌ができないそんな人が多そうですね。

2. 大事な発音

理解してもらう上ではやはり大事だと思いますが、発音の違いは世界中でありますからそんなに気にしなくても良いと思いますが、個人的には.... 日本人が話す英語、中国人が話す英語、スペイン人が話す英語、フランス人が話す英語、イタリア人が話す英語、多分全部発音は違うと思います。もちろん海外で勉強される場合はその場所に合った発音をマスターするようになるでしょう。真似をすることは非常に大事なことです。真似をしてネイティブスピーカーの発音に近くなるようにトライアンドエラーですね。但し発音に気を取られていると他がおろそかになるのでイライラしそうですね。口の動き、舌の使い方、唇の使い方、覚えて実践することが沢山ありますが発音についてはノンネイティブなので許される部分はあると勝手に思っている次第です。

3. もちろんアクセントも大事

カタカナ英語を英語で言う場合はほとんどアクセントが違います。カタカナ英語には注意が必要です、日本人に分かりやすく英語を都合よくカタカナにしただけなので日本語と同じにカタカナ英語を発音しても相手の外国人は ???? となってしまいます。その場合はきちんとアクセント、発音を覚える必要があります。カタカナ英語は日本に溢れていますので気をつけたいものです。

まとめ

結局どうなとなりますがアメリカンイングリッシュで抑えておけば間違いないということでしょう。 LとRの発音はハードルが高いですが.... あとカタカナ英語にも注意が必要と思っておいてください。発音も長い目でみる必要がありますのでトライアンドエラーの継続でネイティブスピーカーに近づいて下さい。発音は得意、不得意が顕著に判る部分なので.....

 

ハジメ