こんにちは。 ハジメです。
この時期来年の手帳手帳を買い求める人も多いのではないのでしょうか。スマートフォンのスケジュール機能を使って管理する人や、システム手帳やスケジュール手帳でないとという人や両方をうまく使っている人や様々でしょう。かくなる私はシステム手帳派です。アナログ人間なので自分で書かないと忘れてしまうことがあるので利用しています。携帯のスケジュール機能を使えばそんな面倒なことはしなくてもと言われそうですがやはり書かないとダメな人なんでしょうね。
1. 書くということ
個人的には書く作業とキーパッドを叩く作業はインプットの度合いが違うと思っています。書いて記憶するという方が自分にはしっくりきます。スマートフォンであれば入力は簡単という人もいるかもしれませんが私にはなかなかの作業量です。まあ書くことが好きなのでしょうね。アナログ人間の典型です。又気が付いたこと感じたことをすぐメモできる点も私には有難いです。基本何でも自由に使え、書き込むことができることで利用しているんだと思います。又、頭の中で漢字の変換をしないと忘れていく怖さが自分の中にあるのも一つの理由です。
2. システム手帳の大きさ
大きさも小さい手帳から大きい手帳まで様々で、どれを購入して使うか迷ってしまいますよね。これ位の大きさ、これくらいの機能、これくらいの厚さ、これくらいの重さと.... 自分にはどれがマッチして使いやすいのか悩みますよね。あれもこれも機能を求めると厚くて重い手帳になってしまいますから優先順位を考えてシステムする必要があります。それも楽しい作業ですが。使いだして改良をしていけば自分に合ったシステム手帳の完成です。
3. 筆記用具にもこだわりたい
又、筆記用具にもこだわれますよね。万年筆、ボールペン、ローラーペン等こだわりが持てます。記入するときはこのペンを使うと特別な気分にもなれます。できれば少し高価なものが良いかもです。私はそうして楽しんでシステム手帳を利用しています。できれば高級ボールペンがいいかなと.... 個人的には。書くことが楽しくなること間違いなし。お気に入りを見つけて下さい。
まとめ
かさばるし、重たいし、書くの面倒くさい人は多分スマートフォン派の人でしょう。どちらを使うかは本当に個人の自由なので別に強要するつもりは毛頭ありません。もちろん使わない人もいるでしょう。しかし人間は忘れる動物です。そこでシステム手帳を使えばスケジュール管理、気づき、感じたこと、メモが取れることに優れているそれを使う価値はあると思っています。
ハジメ
